定期購読のご案内
月間福祉 2023年2月号
2023-01-16
カテゴリ:定期購読のご案内,ボランティアセンターからのお知らせ
ボランティアセンター
【特 集】その人の人生のさいごをいかに支えるか
日本では超高齢化の影響で多死社会が到来することで、介護
日本では超高齢化の影響で多死社会が到来することで、介護
施設での看取りや、在宅介護・看護サービス利用者の在宅で
の看取りが広がっていくことが想定される。さらに、入所・
在宅を問わず、さいごを迎えようとする人のQOLの維持・
向上も大きな課題である。その人らしいさいごを迎えるため
に残りの人生をどう生きるのか。そのことを支えるケアに求
められる環境整備、福祉関係者が備えるべき知識や姿勢等に
ついて確認する。
▼論文 人生のさいごをどのように支えるか
―「死」を巡る医療・福祉の変遷から考える
一般社団法人日本在宅ケアアライアンス
―「死」を巡る医療・福祉の変遷から考える
一般社団法人日本在宅ケアアライアンス
事務局長 太田 秀樹
▼レポート1 施設で迎えるさいごをよりよいものに
特別養護老人ホーム龍生園 介護支援専門員 尾崎 和子
▼レポート2 住み慣れた自宅でさいごを迎えるためのサポートのあり方
―人生100年時代のさいごをあたたかく自然なものに
株式会社ケアーズ 白十字訪問看護ステーション 統括所長 秋山 正子
▼レポート3 生前からさいごに向き合う地域における支援
社会福祉法人松江市社会福祉協議会 生活支援課
▼レポート4 子どものエンド・オブ・ライフ・ケア
オレンジホームケアクリニック 副院長 西出 真悟
▼インタビュー「さいご」をどう生きるか、どう支えるか
ケアタウン小平クリニック 名誉院長 山崎 章郎
つるかめ診療所 副所長・日本社会事業大学専門職大学院 教授、
本誌編集委員 〔聞き手〕 鶴岡 浩樹
【グラフ21】
群馬県:大誠会グループ社会福祉法人久仁会
いきいき未来のもり、SONATARUE
子どもから高齢者まで互いに支え合いながら
▼レポート1 施設で迎えるさいごをよりよいものに
特別養護老人ホーム龍生園 介護支援専門員 尾崎 和子
▼レポート2 住み慣れた自宅でさいごを迎えるためのサポートのあり方
―人生100年時代のさいごをあたたかく自然なものに
株式会社ケアーズ 白十字訪問看護ステーション 統括所長 秋山 正子
▼レポート3 生前からさいごに向き合う地域における支援
社会福祉法人松江市社会福祉協議会 生活支援課
▼レポート4 子どものエンド・オブ・ライフ・ケア
オレンジホームケアクリニック 副院長 西出 真悟
▼インタビュー「さいご」をどう生きるか、どう支えるか
ケアタウン小平クリニック 名誉院長 山崎 章郎
つるかめ診療所 副所長・日本社会事業大学専門職大学院 教授、
本誌編集委員 〔聞き手〕 鶴岡 浩樹
【グラフ21】
群馬県:大誠会グループ社会福祉法人久仁会
いきいき未来のもり、SONATARUE
子どもから高齢者まで互いに支え合いながら
【発売】1月6日(毎月6日発売、6日が土日祝の場合は翌平日発売)
【定価】1,068円(税込)
【送料】300円(10冊以上・定期購読の場合は送料無料)
【申込】定期購読申込書にご記入のうえ、FAXまたは郵送にてお申込みください。
【申込先】全国社会福祉協議会 全社協出版部受注センター
TEL:049-257-1080 FAX:049-257-3111
E-mail zenshakyo-s@shakyo.or.jp
【定価】1,068円(税込)
【送料】300円(10冊以上・定期購読の場合は送料無料)
【申込】定期購読申込書にご記入のうえ、FAXまたは郵送にてお申込みください。
【申込先】全国社会福祉協議会 全社協出版部受注センター
TEL:049-257-1080 FAX:049-257-3111
E-mail zenshakyo-s@shakyo.or.jp
この情報に関するお問合せは
熊本県社会福祉協議会 地域福祉部 ボランティアセンター
〒860-0842 熊本市中央区南千反畑町3-7 熊本県総合福祉センター2階
〒860-0842 熊本市中央区南千反畑町3-7 熊本県総合福祉センター2階
電話 096-324-5436 ファックス 096-324-5427 メール kvc@kumashakyo.jp
開所時間 平日 午前8時30分から午後5時まで