[重要]ボランティアの方々へ 〜ご自身の安全に十分にご留意いただき活動をお願いします〜
最終更新日 [2021年3月31日]
被災地の復興支援にご協力いただきありがとうございます。
ボランティア活動の際は、けがや熱中症等に十分ご注意いただき、くれぐれもご自身の安全を守り、決して無理のない範囲で活動されるようお願いいたします。
また、ボランティア活動中の危険防止のため、ヘルメットの持参・着用をお願いいたします。
ボランティア活動中の心構えとして、本会の「災害ボランティア活動ガイドブック」の注意点を一部修正し、抜粋しておりますのでご確認ください。
(1)熱中症対策として、こまめな水分補給、休憩をとるようにしましょう。夏場はのどの渇きを感じていない場合でも、15分程度を目安に水分補給を行うよう心がけてください。(500MLを4本以上御準備ください。)
(2)予定していたボランティア活動以外の活動やハイリスク(危険度が高い)な活動を依頼される場合もあります。特に、危険な作業(屋根の上でのブルーシート張りや建物2階以上の高所での活動、壁はがし等)をお願いされた場合は、ご自身の安全を守ることが最優先のため、「その作業はできません」「災害ボランティアセンターからお断りするよう伝えられています」とお断りしてください。
(3)ボランティア活動で「できること」「できないこと」があります。お願いされた内容で判断が難しい場合には、すぐにその場で回答をせず、活動の紹介を受けた災害ボランティアセンターに相談してください。
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